家族・友人と工夫する
関節リウマチ生活

第6回 外出編

あたたかな気遣いでお出かけを心地よく

監修:慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 
講師 金子 祐子 先生

リウマチ患者さんの中には、痛みや関節のこわばりによって気持ちが落ち込んでしまい、外出を控えてしまう方が多くいらっしゃいます。しかし、家の中だけで過ごしていると、ストレスをためこみやすくなります。
精神的なストレスにより症状が大きく変化するといわれる関節リウマチでは、症状が落ち着いている時はなるべく外出し、楽しいことを増やして明るい気持ちで過ごすことが大切です。冷えや疲れによる症状の悪化を防ぎながら楽しくお出かけできるように、患者さんがご自分でできること、ご家族・ご友人に気をつけてほしいことをご紹介します。

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第5回 セルフケア編

身支度にひと工夫追加して、
毎日の生活を楽しみましょう

監修:大阪医科大学 リハビリテーション医学教室 
教授 佐浦 隆一 先生

関節リウマチの痛みや手のこわばりで身支度に時間がかかり、思うように身だしなみが整えられず、外出がおっくうになる患者さんがおられます。しかし、日常の身の回りのことをできるだけ自分で行うことは、まさに手足を動かすリハビリテーションです。
無理しないことを前提に動作や姿勢に気をつけて、着やすい服や履きやすい靴を選び、動きにくさを助けてくれる便利グッズを上手に活用しながら、日常生活を楽しみましょう。

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第4回 入浴編

入浴を、心身ともにリラックスできる時間に

監修:大阪医科大学 リハビリテーション医学教室 
教授 佐浦 隆一 先生

関節リウマチ患者さんにとって、入浴は体を清潔に保つためだけのものではありません。入浴には、体を温めて血行を改善し、炎症や痛みを抑える効果が期待できるほか、ストレスの解消にもつながることもあります。 患者さんにとって大切な入浴が、安全でリラック(楽)スできる時間となるように、入浴環境を整える工夫や便利な道具を紹介します。

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第3回 家事編

関節を守る工夫で、“できる”を増やしましょう!

監修:大阪医科大学 リハビリテーション医学教室 
教授 佐浦 隆一 先生

日常の動作を見直して少し工夫するだけで、家事の“できる”を増やせます。また、関節の動きを保つためのリハビリテーションにもつながります。今回は、調理や掃除・洗濯の “できる”を増やして、毎日を楽(たの)しく、楽(らく)に、楽々(らくらく)と過ごすための、ちょっとしたコツや工夫をご紹介します。

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第2回 体操編

毎日の「リウマチ体操」で人生をより豊かに

監修:東京女子医科大学附属 膠原病リウマチ痛風センター 
理学療法士 倉田 典和 先生

痛みやこわばりがあることが多い、関節リウマチ。できるだけ安静にしていたいと思うかもしれませんが、実はそれは黄色信号です。今回は、関節の働きを守る「リウマチ体操」の目的やポイントをご紹介します。

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第1回 食事編

関節リウマチ患者さんにやさしい
食事のポイント

監修:東京女子医科大学附属 膠原病リウマチ痛風センター 
准教授 中島 亜矢子 先生

関節リウマチの患者さんは、痛みやだるさなどで食欲がわかないことがあります。そのため、栄養価の高い食事を摂ることが大切です。今回は、関節リウマチの患者さんに必要な栄養素と、それを効率よく摂るためのポイントをご紹介します。

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