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抗TNFα抗体療法
>> 関節リウマチの新しい治療法「抗TNFα抗体療法」
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>> 炎症と抗TNFα抗体「レミケード」の関係
レミケードを用いて行う治療を抗TNFα抗体療法と呼びます。
抗TNFα抗体療法は炎症を引き起こしているTNFαの作用を抑える全く新しい治療法です。
現在、日本全国で関節リウマチに悩む患者さんは70万人とも100万人ともいわれ、その数は高齢化にともない年々増加する傾向にあります。
男女の割合は1対4と圧倒的に女性に多く、発症年齢は30〜50歳代、とくに40歳代がもっとも多いことがわかっています。
レミケードは「抗ヒトTNFαモノクローナル抗体製剤」と呼ばれており、海外では欧米を中心にすでに80ヵ国以上で、100万人以上の関節リウマチやクローン病の患者さんに使用されている薬剤です。日本においては、3万人以上の患者様に投与されています。
関節リウマチ患者さんの関節では、大量のTNFαが作り出され、炎症を引き起こしていることがわかっています。抗TNFα抗体はTNFαにくっつき、その作用を抑えることによって炎症を鎮めます。また、TNFαをつくっている細胞そのものも壊します。
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